光加速矯正装置『PBMヒーリングオルソ®』について
こんにちは!
今回は、きむら矯正歯科でも導入している
「PBMヒーリングオルソ®」 という 光加速矯正装置 についてご紹介したいと思います。
歯の動く仕組み
👆こちらの記事にも歯が動く仕組みについて詳しく書いてありますのでぜひ読んでくださいね(^▽^)/
要約しますと、力を加えると押される側(推進側)と引っ張られる側(牽引側)があります。
矯正時は歯に力を加えることにより推進側は破骨細胞が活性化し、歯を支えている骨を溶かしながら移動していきます。また反対に牽引側は骨芽細胞が移動した分新しく骨を作ります。
骨の再構築を「骨のリモデリング」といい、リモデリングが繰り返されることにより歯は動きます

光加速矯正装置「PBMヒーリングオルソ®」とは?
光加速矯正装置「PBMヒーリングオルソ®」は、近赤外線のエネルギーを利用して、細胞を刺激し、歯周組織の活性化を促進します。
それにより、骨のリモデリングのサイクルを早め、治療期間を短縮することができます。
また、近赤外線を歯の周辺に照射することで、矯正治療をスピードアップさせると共に痛みを軽減することができる補助装置です。
光を当てると、細胞中のミトコンドリアが光を吸収し、細胞代謝が促進され、矯正治療の期間が短縮されます。
使い方
当院では、マウスピース型矯正装置(インビザライン®)との併用で使用していただきます。
インビザラインは通常7日ごとにマウスピースを交換して徐々に歯を動かしていきますが、この光加速矯正装置「PBMヒーリングオルソ®」を使用すれば、先生の判断により短い期間で交換することが可能になります。
※マウスピース型矯正装置(インビザライン®)の使用条件である1日22時間以上の装着、アライナーチューイの使用などのルールは守っていただくことは必須です。
マウスピース型になっているので、それをお口の中に入れ、上の歯と下の歯を4分ずつ、合計8分の照射を1日1回、毎日行います。

光過敏症またはそれを引き起こす薬を服用中の方
口腔衛生の乏しい方
骨粗鬆症/てんかん/歯周病の方
ペースメーカーをお使いの方
はお使いになれません
光をあて、細胞中のミトコンドリアを反応させ、細胞のエネルギーを活性化させる治療をフォトバイオモジュレーション(PBM)といいます。PBMは疼痛治療などの医療分野のみならず、コラーゲン生成効果を利用したシワ取りやリフトアップなどの美容医療、増毛などのアンチエイジング治療などあらゆる分野で活用されています。
フォトバイオモジュレーション(PBM)については科学的根拠となる論文は多数出されていますが、誰にでも必ず効果が出ると言えるものではありません。歯列矯正においては歯列の形態やマウスピースの使用状況、年齢、性別など歯の移動スピードに影響を与える因子は多数あります。また、日本では医薬品医療機器等法(薬機法)未認可となってます。その点をご理解いただいた上で、希望者のみ、ご使用をお願いしております。
練馬区西武池袋線 大泉学園駅 北口から徒歩9分
北園メディカルモール1階
きむら矯正歯科



