矯正治療の期間短縮ができる装置カリエールって!?何で早く終わるの?

2021/02/02  ・大人の矯正治療
カリエール表紙

こんにちは!

練馬区 西武池袋線 大泉学園駅にあるきむら矯正歯科 歯科衛生士のすーさんです(^^)

 

2月になりましたね!2月といえば節分。

節分に豆をまくのは、新しい1年の始まりに厄払いをして、良い運気を招くためなんですってね♪

みなさんは厄払いはもうお済みですか?

まだの人はご一緒に

『鬼は~外!福は~内!』

節分

 

 

さて、今回紹介する

カリエールという矯正治療は、

なかなか動かない臼歯を効率よく移動させ、ワイヤー矯正やマウスピース矯正だけで治療するより30%以上の治療期間短縮が可能な装置です。

カリエール説明

なぜ臼歯を動かさないといけないのか???

1.歯が並ぶスペース不足改善のため

2.正常な臼歯の噛み合わせにするため

 

 

    不正な噛み合わせを見分けるには

   アングルの分類

   というものが指標となっています。

アングルの分類

左右の第一大臼歯(6歳臼歯)を基準とした臼歯の咬合関係を調べます。

前歯のガチャガチャが気になると思いますが、臼歯の噛み合わせも非常に重要です!

きむら矯正歯科では、初診相談時必ずアングルの分類を確認しています。

 

 

 

次に

カリエールでの治療を説明します。

カリエールは下の絵のように3番(犬歯)から6歳臼歯に接着固定する装置です。3番からゴムをかけて力をかける方向に引っ張ります。

2級3級

先に動くのが遅い臼歯をコントロールし、正しい噛み合わせ(アングル1級)にすることにより矯正治療の期間短縮ができます。

また、抜歯をしない選択をした場合のスペース確保の役割をします。

固定となる方にはマウスピースをし、引っ張られる方向に負けて動いてこないようにします。

顎間ゴムとマウスピースは必ずセットで使用します。食事と歯磨き以外は常に装着してもらいます。

 

Q、飲み物は飲んでいいの?

A、お水は飲んで大丈夫です無糖のお茶もマウスピースや歯に着色しやすくなりますが、こまめに歯磨きやマウスピースの洗浄をしていただければ問題ありません。しかし、ジュースなど糖分の入っている飲み物は、マウスピースの隙間に入ってしまい虫歯のリスクが上がりますので、ジュースは食事の時に飲むなどして工夫してみてください。またはマウスピースを外してから飲んでください。

 

 

 

  治療の経過

経過1

の方向に力がかかり、このように2番(側切歯)と3番(犬歯)の間にスペースができてきます。そのできたスペースの分だけ歯が後ろに動いたことになります。

経過2

あとは、ワイヤーやインビザラインでの矯正装置でスペースを閉じていきます。

 

 

また固定用のマウスピースを使わずに、私のようにインプラントアンカーを埋入し、固定とする方法もあります。

アンカースクリューnew

で引っ張るより、で引っ張る方がより強固な固定ができ、より早く動きます。

 

※よろしければ一番下のリンクから、インプラントアンカーをやってみた!というブロブもご覧ください(*'ω'*)

理由

このように、矯正には様々な種類があり、さまざま方法があります。

きむら矯正歯科では、患者さまの要望やライフスタイルに合わせ、話し合いながら矯正治療を進めていきます。

 

 

 

宜しければお気軽に、無料矯正相談にいらしてください♪

クリニック敷地内駐車場、キッズルームもありますのでご家族でいらしていただいても大丈夫です。

ぜひ、お待ちしております(^^)♥

 

 

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