子供の受け口、3歳から始める矯正治療

2022/07/01 ブログ

こんにちはsmiley

西武池袋線 大泉学園駅にある

【きむら矯正歯科】

歯科衛生士のしーさんですlaugh

 

今年は梅雨明けが早かったですね!!

暑さも長く続くようなので

熱中症には気を付けて過ごしましょう。

 

 

 

 

乳歯は3歳で生え揃います。

この時に前歯の噛み合わせが

反対になっている場合について

お伝えします!

 

通常の歯の噛み合わせは、

上の前歯が下の前歯を覆うように

噛み合わせるのですが、

下の歯が上の歯よりも前に突き出ている

状態のことを

・反対咬合(はんたいこうごう)

・下顎前突(かがくぜんとつ)

・受け口(うけくち)

と言われます。

 上のあごと下のあごは

成長する時期が違っていて

上のあごが先に成長していきます

 

5歳からピークに達し、

10歳位で成長がほぼ完成します

 

この時期に下あごが前に出ていると

上あごの成長が妨げられてしまいます

 

 

 

下のあごは身長が大きく伸びる時期に

成長スパートを迎えるので、

 

10歳から14歳にかけて

下あごが急激に成長します

 

また、女子と男子で成長速度が違い、

男の子は18歳くらいまで

成長が続きます

 

この時期に

下あごが前に出ていると

どんどん前に突き出てしまうのです

 

 

 

このような理由から

子供の受け口は早めの治療開始を

お勧めしています。

 

子供の受け口の治療には

マウスピースタイプの矯正治療装置を

使用します。

 

歯列の矯正というよりも

上あごの成長が

正常に成長するように

促す装置です。

 

低い位置にある舌を持ち上げて

正しい位置に誘導します。

口の周りの筋肉のバランスを整え、

舌を正しい位置へあげることにより

受け口の改善を目的とします。

 

 

ムーシールドを入れると

自然と舌が上に持ち上げられるような

形になっています。

この、舌を上に持ち上げる事が

重要になります。

 

受け口になる原因としては

骨格,歯の生え方が

親から遺伝したものや、

お口の中で舌が低い位置に

あることなどが考えられます。

 

食べ物、飲み物を飲み込むときは

舌は上あごにつくのが正常です。

これにより、上あごに力がかかり、

上あごが成長します。

 

舌が下にあると、

飲み込むときに

下あごに力がかかってしまいます。

また、前歯を押し出すことにより

噛み合わせが受け口になってしまうことがあります。

 

ムーシールド

夜寝ているときに装着します。

就寝中はムーシールドの効果で

舌が上あごについた状態で

唾液を飲み込みます。

 

就寝中も筋の訓練が行われているのです。

 

就寝前でも、

テレビを見ているとき

本を読むときなど

おしゃべりしない時間帯で

口の中に入れておくとより効果的です。

 

舌を上にあげ、鼻呼吸をし、

唇を閉じるという訓練が

自然にできるのです。

 

 

ムーシールドは

歯や顎を動かしたり、

押さえたりするものではないので

痛みなく安心して

使用することができるものです。

 

 

 

【きむら矯正歯科】では

3歳以降で使用できる

口腔内装置を使用して

早期の受け口の改善をお勧めしています。

 

また、初診相談では

年齢やお口の状況に合わせた

治療方法をご提案させていただきます。

 

歯並び、噛み合わせのご相談を

随時、受け付けておりますsmiley

 

 

 

 

 

 

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